求人広告の費用相場|料金形態や種類ごとの相場などを解説

「求人広告費用」のイメージ画像


企業が採用活動をするにあたり、自社の人材募集をより多くの求職者へアピールするために欠かせない求人広告。求人広告は媒体によって利用料金が大きく異なるため、「どのくらい費用をかけるのが一般的なの?」と気になっている方も多いでしょう。
 
本記事では、求人広告の費用相場や料金形態、求人広告を選ぶときのポイントなどを解説します。求人サイトやフリーペーパーなど、種類ごとの費用相場も紹介しますので、自社でどの媒体を利用すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。


目次[非表示]

  1. 1.求人広告の費用相場と平均的な採用コスト
    1. 1.1.求人広告の費用相場
    2. 1.2.求人広告にかける平均的な年間コスト
    3. 1.3.一人当たりにかける平均的な求人広告費
  2. 2.求人広告の利用形態
    1. 2.1.完全無料型
    2. 2.2.成果報酬型
    3. 2.3.先行投資型
  3. 3.求人広告の種類と費用相場
    1. 3.1.求人サイト
    2. 3.2.求人検索エンジン
    3. 3.3.自社の採用サイト
    4. 3.4.SNS(ソーシャルリクルーティング)
    5. 3.5.ハローワーク
    6. 3.6.求人情報誌(フリーペーパー)
    7. 3.7.新聞折り込みチラシ
  4. 4.求人広告を選ぶときのポイント
    1. 4.1.自社の採用目的とターゲットを明確化して選ぶ
    2. 4.2.求人が埋もれにくい媒体を選ぶ
    3. 4.3.企業や仕事の魅力をアピールしやすい媒体を選ぶ
  5. 5.高い費用対効果が期待できる! おすすめ求人広告サービス
    1. 5.1.エン転職
    2. 5.2.engage(エンゲージ)
  6. 6.まとめ


求人広告の費用相場と平均的な採用コスト

まず、求人広告の費用相場と、企業の平均的な採用コストについて見ていきましょう。


求人広告の費用相場

求人広告の費用は、雇用形態によって大きく異なります。一般的な費用相場は、以下の通りです。

新卒採用

100万円~300万円(1シーズン)

中途採用

20万円~100万円/月

パート・アルバイト採用

2万円~40万円/月

 
同じ雇用形態であっても、利用する広告媒体や料金プランにより費用は変動します。一般的には、より料金が高いプランほど求人の露出量が多く、求人に掲載できる情報量が多くなる傾向にあります。広告媒体ごとの費用相場を知りたい方は、「求人広告の種類と費用相場」の見出しをご覧ください。


求人広告にかける平均的な年間コスト

マイナビが行なった調査「中途採用状況調査2023年版(2022年実績)」によると、中途採用のため求人広告にかけた費用の平均は117.9万円でした。
 
業種により費用が大きく異なっており、もっとも多額の求人広告費をかけた業種は「金融・保険・コンサルティング」で、平均177.4万円となっています。

対して、求人広告費が比較的少なかった業種は「公的機関」で28.0万円、「サービス・レジャー」で56.1万円でした。
 
また求人広告費は、企業の規模(従業員の人数)によっても大きく変動します。従業員の人数が「50名以下」の企業では、求人広告の平均が62.5万円なのに対し、「301~1000名」になると126.6万円まで上昇しています。


一人当たりにかける平均的な求人広告費

マイナビが行なった調査「中途採用状況調査2023年版(2022年実績)」によると、中途採用によって採用した人材、一人当たりにかけた平均的な求人広告費は、以下の結果となっています。職種ごとにまとめましたので、参考にしてください。

職種

一人当たりの求人広告費の平均

営業

47.4万円

企画・経営

51.2万円

管理・事務

42.8万円

販売・フード・アミューズメント

36.2万円

美容・ブライダル・ホテル・交通

23.8万円

医療・福祉

30・5万円

保育・教育・通訳

23.9万円

クリエイティブ

63.6万円

Web・インターネット・ゲーム

63.3万円

コンサルタント・金融・不動産専門職

50.4万円

公共サービス

38.7万円

ITエンジニア

55.9万円

電気・電子・機械・半導体

55.1万円

建築・土木

45.7万円

医薬・食品・化学・素材

82.4万円

技能工・設備・配送・農林水産

39.8万円

出典:マイナビ「中途採用状況調査2023年版(2022年実績)」


また、一人当たりの採用コストについて、より詳しい情報を知りたい方は、以下の記事をあわせてご覧ください。削減する方法なども詳しく解説しています。
 
▼採用コスト|一人当たりの平均相場と削減方法6選

  採用コスト|一人当たりの平均相場と削減方法6選 採用コスト(採用単価)とは、企業が採用活動をするときにかかる費用の総額のこと。本記事では一人当たりの新卒・中途採用コストの平均相場と、採用コストの削減方法を6つ紹介します。成功率を落とさずにコストを抑える方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。 エン・ジャパン株式会社


求人広告の利用形態

求人広告には、大きく分けて3種類の利用形態があります。料金を支払うタイミングなどが異なるので、契約前によく確認しましょう。


完全無料型

完全無料型は、求人広告の作成・掲載から採用に至るまで、すべて無料で利用できるタイプです。採用にかけられる予算が少ない企業や、複数の求人媒体を並行して使いたい企業、通年で採用したい職種がある企業などに向いています。

完全無料型のメリット

  • 求人広告の作成・掲載から採用までを無料で行なえる
  • 求人広告を気軽に掲載できる

完全無料型のデメリット

  • 多くの企業が活用しているため、求人情報が埋もれやすい
  • 知名度が高い人気企業の求人に応募が集中しやすい


成果報酬型

成果報酬型にはクリック課金・応募課金・採用課金の3種類があります。いずれも求人広告の掲載自体には費用がかからず、以下のような段階で支払いが発生します。 応募が集まりづらい募集や、採用が決まりづらい募集で活用するケースが多いです。

  • クリック課金=求人広告がクリックされた段階
  • 応募課金=求人に応募が来た段階
  • 採用課金=掲載した求人広告経由で人材を採用した段階

成果報酬型のメリット

  • クリックや応募の獲得、もしくは人材を採用したときだけ支払いが発生するので費用が掛け捨てにならない
  • 初期費用がかからないので、気軽に求人広告を掲載しやすい​​​​​​​

成果報酬型のデメリット

  • 成果があって支払いが発生した場合、金額が高くなりやすい
  • 大量採用したいときに利用すると、費用が高額になる可能性がある


先行投資型

先行投資型は、求人広告を作成・掲載した段階で料金を支払うタイプです。先行投資型の求人広告は、掲載課金型とも呼ばれています。
 
求人広告の掲載期間や情報量、求職者へ送付できるスカウトメールの数などによってプランが異なり、料金が変動します。

先行投資型のメリット

  • 採用した人数にかかわらず費用が一定なので、大量採用に向いている
  • プランの種類が豊富なので予算に応じて選べる
  • 知名度や集客力の高い求人広告サイトが多い

先行投資型のデメリット

  • 求人を掲載した段階で料金が発生するため、人材を採用できないと費用が掛け捨てになる
  • 求人を掲載できる期間に定めがある


求人広告の種類と費用相場

続いて、代表的な求人広告の種類と、その費用相場を7パターン紹介します。求人広告サービスを選ぶときの参考にしてください。


求人サイト

求人広告サイトは、ひとつのサイト上でさまざまな企業の求人情報を閲覧できるWeb求人媒体です。正社員雇用だけでなく、契約社員やパート・アルバイトなど、いろいろな雇用形態の採用に適したサービスが展開されています。
 
サイトごとに採用成功しやすい職種や、会員登録している求職者の属性などが異なります。特徴や強みをよく確認したうえで、どのサービスを利用するか選びましょう。

求人サイトの費用相場

新卒採用(就職サイト)

30万円~300万円(1シーズン)

中途採用(転職サイト)

15万円~150万円/月

パート・アルバイト

2万円~50万円/月


求人検索エンジン

求人検索エンジンとは「求人情報に特化した検索エンジン」のことです。Indeed(インディード)や求人ボックスなどのように、インターネット上にあるさまざまな求人情報をまとめて閲覧できます。
 
求人検索エンジンには、クリック課金や応募課金のタイプが多く、求人掲載自体は無料で行なえるケースがほとんどです。なかには求人広告代理店が、求人広告の運用を代行するサービスもあります。料金形態が複数あるので、利用前によく確認しましょう。

求人検索エンジンの費用相場

クリック課金タイプ

15円~1000円/クリック

月額料金タイプ

10万円~50万円/月

求人広告代理店が運用代行するタイプ

求人広告費の20%程度


自社の採用サイト

自社の採用サイトも求人広告のひとつです。採用サイトのメリットは、外部の求人広告サービスよりも情報掲載の自由度が高いこと。サイト内に掲載する情報の量や内容を、企業が自由に決められるため、会社や仕事の魅力を求職者へアピールしやすいのです。
 
採用サイトは外部業者に依頼して制作する場合と、自社でサイト制作ツールを使って作る場合で、費用が大きく異なります。

採用サイトを制作する場合の費用相場

外部業者に依頼する場合


ベーシックなデザインで必要最低限のコンテンツがそろった採用サイトを作る場合:10万円~50万円

サイトのコンセプト設計から業者へ依頼し、デザインにもこだわる場合:50万円~100万円以上

自社で制作する場合


ベーシックなデザインで必要最低限のコンテンツがそろった採用サイトを作る場合:無料のケースが多い

デザインにもこだわり、より本格的な採用サイトを作る場合:10万円以上

 
なお、採用サイトの具体的な制作方法は、以下の記事で詳しく解説しています。掲載すべき情報や制作手順などを知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
 
▼採用サイトの制作方法|掲載する情報や手順、費用相場、ポイントを解説

  採用サイトの制作方法|掲載する情報や手順、費用相場、ポイントを解説 本記事では「採用サイト制作の目的・掲載する情報・制作手順や費用相場・制作時のポイント」について解説します。良い人材からの応募を増やすため、本記事を採用サイト制作にぜひお役立てください。 エン・ジャパン株式会社


SNS(ソーシャルリクルーティング)

SNSを使って採用することを「ソーシャルリクルーティング」といいます。SNSは基本的に無料で使えるものがほとんどなので、うまく活用すれば求人広告費をかけずに人材を採用できるでしょう。
 
「SNS内で自社の広告を掲載したい」などの場合は、有料プランに加入したり、広告費用を支払ったりする必要があります。SNS広告の費用相場は、30万円~50万円前後です。


ハローワーク

ハローワークは、厚生労働省が運営する雇用サービス機関です。公共職業安定所とも呼ばれ、日本全国に500か所以上設けられています。
 
ハローワークへの求人掲載は無料です。費用がかからないのはメリットですが、多くの企業が利用しているため、他社求人に情報が埋もれやすいデメリットもあります。ほかの求人広告サービスと併用するのがおすすめです。


求人情報誌(フリーペーパー)

求人情報誌は、紙媒体の求人広告です。コンビニや駅などにフリーペーパーとして設置されるケースが多く、地域密着型の求人媒体として多くの企業に利用されています。
 
求人情報誌の費用相場は、5~50万円/月です。掲載料金は枠の大きさや配布部数、配布エリアなどによって異なります。


新聞折り込みチラシ

新聞折り込みチラシも、地域密着型の求人媒体です。特定の地域にお住いの求職者に対し、求人情報を届けられます。インターネットをあまり利用しない年齢層の求職者へ、効率的にアプローチできる特徴があります。
 
新聞折り込みチラシの費用相場は、1枚あたり3~10円程度です。配布するエリアや部数、チラシのサイズによって費用が大きく異なります。


求人広告を選ぶときのポイント

求人広告サービスを選ぶときに重要なポイントを3つ解説します。以下の3点を意識しておくと、サービス選びで失敗しにくくなるでしょう。


自社の採用目的とターゲットを明確化して選ぶ

求人広告サービスを選ぶ前に、自社の採用目的とターゲットを明確化しておきましょう。求人広告サービスは、媒体によってサービスの強みや、会員登録している求職者の属性などが異なります。
 
「何のために採用活動を行なうのか」「どんな人材を採用すべきか」を明確化したうえで、どの求人広告サービスを利用するか決めた方が、より自社に適している媒体を選べるでしょう。
 
特に多いのは、採用のターゲットが明確でないまま、採用活動を押し進めてしまうケースです。自社のターゲット像が明確化されていない場合は、以下の記事を参考にして採用ターゲットを定めてみましょう。
 
▼採用ターゲットを決めて訴求力アップ! 決め方やポイントを解説

  採用ターゲットを決めて訴求力アップ! 決め方やポイントを解説 採用活動の悩みに、欲しい人材からの応募が来ないことが挙げられます。自社が求める人物からの応募につなげるためには、採用ターゲットに魅力が伝わる求人広告やコンテンツの工夫が欠かせません。本記事では、採用ターゲットを設定する目的や決め方、ポイントについて解説します。 エン・ジャパン株式会社


求人が埋もれにくい媒体を選ぶ

求人広告サービスを決めるときは、求人情報が埋もれにくい媒体を選ぶのがおすすめです。求人広告サービスは、多くの企業が利用しています。
 
そのため、情報が埋もれにくくなるような工夫を施している媒体でないと「自社求人がほかの求人に埋もれて応募が集まらない…」という状況になりやすいのです。
 
求人広告サービスを選ぶ際は、掲載料金だけでなく、「求人が高露出となる施策を行なっているか?」にも着目して選びましょう。求人が埋もれにくいサービスであれば、効率的に応募を集めやすくなります。


企業や仕事の魅力をアピールしやすい媒体を選ぶ

求人広告サービスを選ぶときは、「企業の魅力や仕事の魅力をアピールしやすい媒体かどうか」もしっかりと確認しましょう。求人広告サービスのなかには、掲載料金が安い代わりに、載せられる情報量が少ない媒体もあります。
 
求職者に対して、企業や仕事の魅力をきちんと訴求できなければ、応募が集まりにくくなってしまいます。どの料金プランでも、ある程度の情報量はきちんと担保されており、自社の魅力をしっかりとアピールできるサービスを利用しましょう。


高い費用対効果が期待できる! おすすめ求人広告サービス

最後に、高い費用対効果が期待できる、おすすめ求人広告媒体を2つ紹介します。求人広告の作成・掲載に慣れていない企業にも使いやすいサービスなので、ぜひご検討ください。


エン転職

エン転職はエン・ジャパン株式会社が運営する中途採用向け求人サイトです。会員数1000万人以上を誇る日本最大級の求人サイトで、企業と求職者双方から選ばれ続けています。
 
エン転職の特徴は、求人広告の質が高いこと。取材専門のディレクターと、求人制作専門のディレクターを社内で雇用・育成しているため、採用ターゲットに刺さる高品質な求人広告を掲載できます。
 
また、求人に「仕事のやりがい・厳しさ・向き不向き」などの項目を設けて、企業と求職者のミスマッチを防止する取り組みも行なっています。エン転職の強みや特徴について、より詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
 
▼エン転職とは? サービス内容や特徴、料金などを解説

  エン転職とは? サービス内容や特徴、料金などを解説 エン転職とは、エン・ジャパン株式会社が運営する、日本最大級の中途採用向け求人サイトです。本記事ではエン転職のサービス内容や特徴、企画(プラン)などを徹底解説。エン転職の強みをチェックし、ぜひ貴社の採用にご活用ください。 エン・ジャパン株式会社


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▼エン転職とengageの違い|サービス内容・メリットの違いを解説

  エン転職とengageの違い|サービス内容・メリットの違いを解説 本記事では「エン転職」と「engage(エンゲージ)」の違いを徹底解説します。サービス内容の違いやそれぞれのメリット、活用事例を紹介しますので、求人サービスを選ぶときの参考にしてください。 エン・ジャパン株式会社

 
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まとめ

求人広告の費用相場や料金形態、求人広告を選ぶときのポイントなどを解説しました。求人広告は、掲載する媒体によって費用が大きく異なります。採用の目的とターゲットをしっかりと明確化し、自社に適した求人広告サービスを選びましょう。
 
以下の特徴をあわせ持ったサービスを選ぶことで、自社に適した人材を効率よく採用できるようになるでしょう。

  • 自社の採用ターゲットに合致する求職者層が会員登録している
  • 求人情報が埋もれにくくなる工夫がされている
  • 掲載する情報量が多く、会社や仕事の魅力をきちんとアピールできる

 
 
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採用にお金をかけられる企業ほど、求職者に見てもらいやすい検索上位になるたので、【Cプラン】が【Aプラン】より上位に表示される機会はありません。

これに対してエン転職は「プラン順×マッチ度」で求人の表示順位が一人ひとり変わるので、【興味のないAプラン】よりも【興味のあるCプラン】の求人が上位に表示されるチャンスがあります。
 
さらに、「見たことがある求人」よりも「見たことがない求人」を優先表示するため、求人掲載にありがちな後半になるほど応募が極端に目減りする心配もありません。

すべてのプランで、最後まで求人を見てもらいやすい。結果、求人とのマッチ度の高い求職者からの応募が期待でき、採用が決まりやすくなります。

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