中途採用サイトのデザイン事例20選|掲載コンテンツやトレンドも紹介
インターネットが発達し、さまざまな市場でIT化が進んでいる昨今。中途採用の市場においても、企業の求人情報をウェブサイトで収集する求職者が増えています。
企業としては、中途採用サイトを設けることにより、求職者に通年で自社の情報を提供できるようになります。結果的に、相性の良い人材と出会える可能性が高くなるでしょう。
本記事では、中途採用サイトを設けるにあたり、参考になるデザイン事例をテーマ別に20個紹介します。中途採用サイトに掲載すべきコンテンツやトレンド、制作時のポイントなども解説しますので、ぜひ参考にしてください。
目次[非表示]
- 1.中途採用サイトの参考になるデザイン事例20選
- 1.1.企業の「求める人物像」が明確なデザイン事例
- 1.1.1.株式会社ファーストリテイリング
- 1.1.2.株式会社アールイコール
- 1.1.3.株式会社ディー・エヌ・エー
- 1.1.4.イントループ株式会社
- 1.2.企業の理念や想いを打ち出したデザイン事例
- 1.2.1.株式会社キュービック
- 1.2.2.株式会社SmartHR
- 1.2.3.スズキ株式会社
- 1.2.4.フェリシモ株式会社
- 1.3.事業内容や業務内容がわかりやすいデザイン事例
- 1.3.1.大成建設株式会社
- 1.3.2.HONDAグループ
- 1.3.3.TSIホールディングス
- 1.3.4.株式会社トクヤマデンタル
- 1.4.社内の雰囲気や企業文化が伝わるデザイン事例
- 1.4.1.株式会社ココナラ
- 1.4.2.株式会社ノエル
- 1.4.3.株式会社マネーフォワード
- 1.4.4.株式会社マーケットエンタープライズ
- 1.5.入社後のキャリアパスがわかりやすいデザイン事例
- 1.5.1.株式会社DAY TO LIFE
- 1.5.2.株式会社良品計画
- 1.5.3.株式会社デンソー
- 1.5.4.三井物産株式会社
- 2.中途採用サイトの重要性とメリット
- 3.中途採用サイトに掲載するコンテンツ
- 3.1.求人の情報|募集要項・選考フローなど
- 3.2.企業の情報|会社概要・事業内容・経営理念など
- 3.3.労働環境の情報|オフィス環境・研修制度など
- 3.4.他社と差別化するための情報|社員紹介・キャリアパスなど
- 4.中途採用サイトのトレンド
- 5.中途採用サイトを作成・運用するときのポイント
- 5.1.採用ターゲットに刺さるコンセプトで作成する
- 5.2.エントリーまでの導線をわかりやすくする
- 5.3.採用サイトを定期的に分析して改善する
- 5.4.採用サイトと求人媒体を連携させる
- 6.中途採用サイトを無料で作成できるサービス
- 7.まとめ
中途採用サイトの参考になるデザイン事例20選
まずは、中途採用サイトのデザイン事例を下記のテーマ別に計20個紹介します。
- 企業の「求める人物像」が明確なデザイン事例
- 企業の理念や想いを打ち出したデザイン事例
- 事業内容や業務内容がわかりやすいデザイン事例
- 社内の雰囲気や企業文化が伝わるデザイン事例
- 入社後のキャリアパスがわかりやすいデザイン事例
テーマごとに4つの中途採用サイトを紹介しますので、順に見ていきましょう。
企業の「求める人物像」が明確なデザイン事例
中途採用を成功させるためには、「求める人物像と合致する人材をいかに惹きつけるか」が重要なポイントとなります。ここでは、企業の「求める人物像」が明確に掲載されているデザイン事例を4つ紹介します。
株式会社ファーストリテイリング
https://www.fastretailing.com/careers/ja/
上記はユニクロやGUなどのアパレルブランドを運営する株式会社ファーストリテイリングの採用サイトです。サイトトップに、「どのような人と一緒に働きたいのか」というメッセージが明確に掲げられています。
株式会社アールイコール
リユース・買い取り業を行なう株式会社アールイコールの採用サイトは、赤の背景に白文字でインパクトのある仕上がりになっています。サイト内に「野心」というワードが散りばめられており、野心を持った意欲的な人材を求めている様子が伝わります。
株式会社ディー・エヌ・エー
株式会社ディー・エヌ・エーは、ゲームアプリの開発やライブコミュニティの運営など、エンターテインメントにかかわる事業を手広く行なっている企業です。事業内容に適した人材を採用するため、「面白がり」というワードを掲げ、自社の求める人物像をサイト訪問者に伝えています。
イントループ株式会社
https://www.intloop.com/recruit/career/
株式会社イントループは、コンサルティング事業を行なっている企業です。コンサルティングはクライアントの事業成長をサポートする役割があるため、採用サイトにも「成長」というワードが多用されており、向上心のある人材を求めている様子がわかります。
企業の理念や想いを打ち出したデザイン事例
続いて、企業の理念や想いを打ち出したデザイン事例を4つ紹介します。経営理念や事業への想いなどを中途採用サイトに掲載することで、共感してくれる人材と出会える可能性が高くなります。
株式会社キュービック
https://cuebic.co.jp/recruit/careers/
株式会社キュービックの採用サイトは、背景にさまざまなイラストが流れるポップなデザイン。イラストにカーソルを当てると、「タブーに切り込む」「ものさしづくりから本気で挑む」などのメッセージが浮かび上がるユニークな仕様となっています。
株式会社SmartHR
https://recruit.smarthr.co.jp/
株式会社SmartHRは、人事・労務管理などのシステムを開発している企業です。これまでアナログで管理・運用されることが多かった人事領域の業務を効率化。未知の領域にも恐れず挑戦し、新たな答えを提示していく姿勢が採用サイトに記載されています。
スズキ株式会社
スズキ株式会社は、車やバイクなど乗り物を製造している印象が強い企業です。しかし、採用サイトには「移動手段」という枠組みを超えて、人々の暮らしにさまざまな形で寄り添いたいという想いが表現されています。
フェリシモ株式会社
https://www.felissimo.co.jp/company/recruit/recruit_cy.html
フェリシモ株式会社は、採用サイトのファーストビューに、経営理念などをサイドスクロールで表示しています。また、「しあわせ」というワードがサイト内に多く使われており、「幸せを提供する」「幸せ探しをサポートする」といった想いを持つ企業であると伝わります。
事業内容や業務内容がわかりやすいデザイン事例
事業内容や業務内容は、求職者が転職活動をするうえで重要視する情報です。ここでは、企業の事業内容・業務内容がわかりやすいデザイン事例を4つ紹介します。
大成建設株式会社
https://www.taisei-saiyo-new.jp/
大成建設株式会社は、「地図に残る仕事」という印象的なキャッチコピーとともに、業務中の様子をファーストビューに掲載しています。ひと目見ただけで、何をしている企業なのか明確に伝わるでしょう。
また、自社のワークライフバランスについて解説したコンテンツも掲載。長時間労働や過重労働といった、建設業のよくあるイメージを払しょくしています。
HONDAグループ
本田技研工業・本田技術研究所・ホンダレーシング・ホンダアクセスの4社合同で採用活動を実施するHONDAグループ。採用サイトに自動車やバイク、飛行機などが行き交うアニメーションを掲載しており、何を取り扱う企業なのかわかりやすいデザインになっています。
TSIホールディングス
https://www.tsi-holdings.com/recruit.html
TSIホールディングスは、複数のアパレルブランドを展開している企業です。ファーストビューに衣料品の画像を多用し、自社で運営するアパレルブランドのブランド名も記載。事業内容をサイト訪問者にわかりやすく伝えながら、おしゃれさも両立させたデザインとなっています。
株式会社トクヤマデンタル
https://www.tokuyama-dental.co.jp/recruit/
株式会社トクヤマデンタルは、歯科医療に関連する器材・機器の製造や販売、輸出入などを行なっている企業です。サイトのトップから下部に至るまで、自社で取り扱っている商材や従業員の仕事風景がわかる画像を数多く掲載。歯科医療に携わる企業であることが、明確に提示されています。
社内の雰囲気や企業文化が伝わるデザイン事例
中途採用では、自社の社風や企業文化に馴染む人材を確保することも大切です。ここからは、社内の雰囲気や文化が伝わるデザイン事例を4つ紹介します。
株式会社ココナラ
https://coconala.co.jp/recruit/
株式会社ココナラの採用サイトは、カラフルで弾けるような背景が印象的。明るく楽しい雰囲気を大切にしながら、事業を進めている様子が伝わってきます。
また、サイト下部には社員紹介や、自社サービスのユーザーインタビューなどを多数掲載。どのような取り組みを行なう企業なのか、求職者にわかりやすく伝えています。
株式会社ノエル
https://recruit.noel-garden.jp/
愛知県で外構設計・デザインを行なう株式会社ノエルは、求職者に社風を伝えるためのコンテンツとして、先輩社員へのインタビュー記事を複数掲載しています。
また、「仕事100%も、家族100%も。働き方やキャリアは、あなた次第」という採用メッセージがページ中盤に記載されており、従業員のワークライフバランスに配慮する社風であることがわかります。
株式会社マネーフォワード
https://recruit.moneyforward.com/
株式会社マネーフォワードは、家計簿アプリや人事労務のクラウド型サービスなどを開発・運営している企業です。社員インタビューを「カルチャーボイス」として複数掲載しており、何事も明るく前向きに取り組む社風である様子がうかがえます。
また、社員の労働環境を「オフィスツアー」と題して動画で掲載。入社後、どのような環境で働くのかイメージしやすい採用サイトとなっています。
株式会社マーケットエンタープライズ
https://www.marketenterprise.co.jp/recruit/
株式会社マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業やメディア事業などを行なっている企業です。採用サイトに「文化と風土・福利厚生」というコンテンツを掲載。社内イベントの様子なども記載し、求職者に自社の企業文化をわかりやすく伝えています。
入社後のキャリアパスがわかりやすいデザイン事例
ここからは、入社後のキャリアパスがわかりやすいデザイン事例を4つ紹介します。中途採用の市場には、「希望のキャリアを叶えるために転職先を探している」という人が多いため、ぜひ参考にしてください。
株式会社DAY TO LIFE
https://recruit.daytolife.co.jp/
上記はシュークリーム専門店ビアードパパなどを運営する、株式会社DAY TO LIFEの採用サイトです。全体的に「成長」「なりたい姿」といったポジティブな言葉が散りばめられており、人材育成やキャリア形成に注力している様子がうかがえます。また、社員インタビューには、先輩社員がどのようなキャリアを歩んだのかが、わかりやすく記載されています。
株式会社良品計画
https://careers.muji.com/jp/career/?from=footer
無印良品で有名な株式会社良品計画の中途採用サイトは、どのようなキャリアが用意されているのか、ひと目でわかるデザインになっています。また、人材の育成方針や評価制度などもわかりやすく記載されているため、入社後の働き方をイメージしやすいでしょう。
株式会社デンソー
https://careers.denso.com/career/
株式会社デンソーは、自動車部品メーカーとしてシェアを広げている企業です。自社に豊富なキャリアパスがあると明示するため、さまざまな部署・役職で活躍する先輩社員のインタビュー記事を掲載しています。
また、入社後の生活を求職者に伝えるため、「デンソー暮らしの図鑑」というユニークなコンテンツも掲載。社員の暮らしにフォーカスした情報を求職者に与えることで、応募を後押ししています。
三井物産株式会社
三井物産株式会社の採用サイトは、「社員を知る」「仕事を知る」「会社を知る」という3種類のコンテンツを掲載しています。どんなバックグラウンドをもつ先輩社員が在籍し、どんなキャリアを歩んでいるのか、といった情報を詳しく知ることができるため、求職者が「自分に適した企業か」を判断しやすいでしょう。
中途採用サイトの重要性とメリット
中途採用サイトは母集団を形成したり、応募率を改善したりするために重要なものとして、多くの企業から活用されています。中途採用サイトを制作する主なメリットには、以下の4点が挙げられます。
- 中途採用の窓口を通年で設けられる
- 求職者が必要な情報を取得できる
- 求人の応募増加が期待できる
- 採用ミスマッチの防止につながる
中途採用サイトを通して、自社の特徴や魅力を発信することにより、求める人物像に合致する人材を確保できる可能性が高くなるでしょう。具体的な作り方や費用相場などを知りたい方は、こちらの記事が参考になりますので、ぜひご覧ください。
▼中途採用サイトの作り方|目的や掲載コンテンツ、成功のポイントを解説
中途採用サイトに掲載するコンテンツ
続いて、中途採用サイトに掲載すべきコンテンツを紹介します。中途採用サイトには、大きく分けて、下記4種類の情報を掲載するのが一般的です。
- 求人の情報
- 企業の情報
- 労働環境の情報
- 他社と差別化するための情報
各コンテンツについて、詳しく見ていきましょう。
求人の情報|募集要項・選考フローなど
中途採用サイトには、求人に関する情報をわかりやすく掲載しましょう。求人募集するには、以下のような情報が必要です。
- 募集要項(職種・待遇・応募条件など)
- 求める人物像・求める能力
- 応募方法・応募フォーム
- 選考フロー
上記のように、求職者が仕事を探すうえで不可欠な情報を必ず掲載しましょう。
なお、求人情報を掲載するときは、企業や仕事の魅力をしっかりと伝え、求職者を惹きつける工夫が必要です。求職者が応募したくなる求人の書き方は、以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。
▼応募したくなる求人広告の作り方|コピーライターが具体例つきで解説
企業の情報|会社概要・事業内容・経営理念など
サイト内に「どのような企業なのか」が明記されていないと、求職者が応募しにくくなってしまいます。以下のように、企業に関する情報を詳しく盛り込みましょう。
- 会社概要
- 事業内容・取扱商品
- 企業理念・経営理念
- 経営ビジョン・事業戦略
中途採用サイトにコーポレートサイトと同様の情報を載せるときは、「求職者に情報提供する」という意識でコンテンツを作成することが大切です。求職者が自社の業界や職種に詳しくないケースもあるため、わかりやすい表現で記載しましょう。
労働環境の情報|オフィス環境・研修制度など
求職者からの応募を増やすには、入社後の様子をイメージしやすくする必要があります。以下のように、入社後の労働環境がわかる情報も盛り込むとよいでしょう。
- オフィス環境・設備
- 新人研修制度
- 業務研修制度
- 福利厚生施設
オフィス環境や設備、施設などを紹介するときは、動画や画像を活用するのがおすすめです。文章だけのサイトよりも、動画や画像で視覚的な情報を増やしたサイトのほうが、社内の様子をイメージしやすくなります。
他社と差別化するための情報|社員紹介・キャリアパスなど
近年は採用市場が求職者に有利な「売り手市場」であるため、企業の採用競争が激化しています。必要な人材を確保するには、自社と競合他社を差別化できるような情報を採用サイトに掲載する必要があります。
以下のようなコンテンツを制作し、自社と他社を差別化しましょう。
- 社員紹介
- 社員インタビュー
- 代表者メッセージ
- キャリアパス紹介
- 人事評価制度・キャリアアップ制度
なお、社員紹介コンテンツの掲載をご検討の方には、以下の記事が参考になります。魅力的なコンテンツの作り方を解説していますので、ぜひご覧ください。
▼採用サイトに社員紹介を載せる目的と魅力的なコンテンツの作り方
中途採用サイトのトレンド
近年、中途採用サイトのトレンドとなっているコンテンツ内容や、デザインの特徴などを紹介します。
企業の独自性や強みがわかる内容を盛り込む
近年は少子高齢化が進み、労働人口が減少しているため、企業同士の採用競争が激化しています。ひとりの求職者に対し、複数の企業がアプローチする状況が多発しているため、人材を確保するには「求職者から選ばれる工夫」が必要です。
こうした背景により、中途採用サイトに「自社ならではの強みや魅力」を重点的に盛り込む企業が増えています。独自の福利厚生制度やキャリアアップ制度など、求職者にとってプラスになる特徴があれば詳しく掲載しましょう。
トレンド感のあるデザインを盛り込む
近年の中途採用サイトは、「動き」のあるデザインが多用されています。たとえば、以下のようなデザインを使うと、トレンド感のある中途採用サイトになります。
スクロールエフェクト |
画面をスクロールすると背景や文字などが変化するエフェクトのこと。
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マウスオーバーエフェクト |
マウスオーバー(カーソルを重ねること)をすると、ボタンや文字などが変化するエフェクトのこと。
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タイポグラフィーアニメーション |
文章やロゴに動きをつけるエフェクトのこと。
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ファーストビューに重要なメッセージを載せる
ウェブサイトにアクセスした際、訪問者が最初にみるエリアを「ファーストビュー」といいます。
求職者は中途採用サイトをひと目見てすぐに、企業の雰囲気などを判断する傾向があります。つまり、最初にインパクトのある情報を載せて興味喚起しないと、求職者からすぐに離脱されてしまう可能性があるということです。
求職者をひと目で惹きつけるため、重要なメッセージやメッセージ性のある画像・アニメーションなどをファーストビューに掲載する企業が増えています。前述したエフェクトなども活用し、印象的な中途採用サイトを作成しましょう。
中途採用サイトを作成・運用するときのポイント
中途採用サイトを作成・運用するときのポイントを4つ解説します。以下の4点を意識することにより、応募効果の高い中途採用サイトを作成できるでしょう。
採用ターゲットに刺さるコンセプトで作成する
中途採用サイトを制作する主な目的は、採用ターゲットに合致する人材からの応募を獲得することです。自社の採用ターゲットを明確化し、ターゲットに刺さりそうなコンセプトを考案する必要があります。
- どんなスキル・能力・業務経験のある人材を採用したいのか
- どんな価値観・考え方・性格傾向の人材を確保したいのか
このような観点で自社の採用ターゲットを明確に定めましょう。採用ターゲットの決め方をより詳しく知りたい方には、以下の記事が参考になります。ぜひ、本記事とあわせてご覧ください。
▼採用ターゲットを決めて訴求力アップ! 決め方やポイントを解説
エントリーまでの導線をわかりやすくする
中途採用サイトを制作するときは、エントリーまでの導線をわかりやすくしましょう。求人にエントリーする方法がわかりにくいと、求職者が応募前に離脱してしまいます。
- エントリーボタンをパッと見てわかる場所に設置する
- スクロールしてもエントリーボタンを見失わないデザインにする
このような点に注意し、中途採用サイトを訪問した求職者が応募しやすい構成にしましょう。
採用サイトを定期的に分析して改善する
自社の中途採用サイトをより効果的なものにするには、定期的な分析と改善を繰り返す必要があります。Googleアナリティクスなどの分析ツールを使って、サイト訪問者のアクセスを解析し、以下のような項目を分析しましょう。
- よく見られているサイトコンテンツは何か
- サイト訪問者がどこからアクセスしているのか
- 自社のサイト内でどのような閲覧行動をとったか
- サイト訪問者のうち何%が求人にエントリーしたか
上記のような分析を行ない、「閲覧率の高いコンテンツの情報を厚くする」「応募率が低い場合は、エントリーボタンの配置を変える」などの改善を繰り返すことで、中途採用サイト経由の応募を増やせるようになります。
採用サイトと求人媒体を連携させる
中途採用サイトは、ほかの求人媒体と連携させるとより応募効果が高くなります。たとえば、Indeed(インディード)やengage(エンゲージ)などの無料で使える求人媒体に、自社の求人情報と採用サイトのリンクを両方掲載しておくのがおすすめです。
求人情報を見た求職者が「この会社をより詳しく知りたい」と思った場合に、中途採用サイトのリンクがあれば、すぐにアクセスして欲しい情報を得ることができます。知りたい情報を得られると、求職者が安心して応募しやすくなるため、応募率アップにつながるでしょう。
中途採用サイトを無料で作成できるサービス
「なるべくコストをかけずに中途採用サイトを立ち上げたい」
「中途採用のためにサイトを作りたいけど、専門的な知識がない」
「人員不足のため、早急に中途採用サイトを作成して求人募集したい」
このようにお困りの方向けに、中途採用サイトを無料で作成できるサービスを紹介します。総合人材サービスを提供するエン・ジャパン株式会社では、『engage』という無料で求人掲載・採用サイト作成ができる求人媒体を運営しています。
サイト制作の専門的な知識や経験がなくても、フォーマットに沿って画像やテキストを挿入していくだけで、簡単に中途採用サイトの作成が可能です。
また、engageでは求人や採用サイト作成だけでなく、応募者管理・DM(ダイレクトメッセージ)の送受信なども無料で行なえます。engageでの具体的なサイト作成方法は、こちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。
▼engage(エンゲージ)で、無料で採用サイトをつくる方法
まとめ
中途採用サイトのデザイン事例や掲載すべきコンテンツ、トレンドなどを解説しました。中途採用サイトを制作するときは、自社の独自性や強み、魅力がわかるコンテンツを掲載したうえで、エントリーボタンをわかりやすく設置することが大切です。
サイト完成後も定期的に分析と改善を繰り返すことにより、応募効果の高い中途採用サイトが出来上がるでしょう。
また、中途採用サイトは求人広告サイトなど、ほかの媒体と連携させると、さらに応募効果を高められます。求人広告サイトをご利用の際は、ぜひ『エン転職』にご相談ください。
エン転職は1,100万人以上の会員を保有する、日本最大級の中途採用向け求人サイトです。エン転職の強みのひとつに、「求人広告の質の高さ」が挙げられます。
エン転職では業界内でも珍しく、営業とは別に、「取材専門のディレクター」と「求人作成専門のコピーライター」を自社で雇用・育成。クリエイティブのプロが、企業や仕事の魅力が最大限に伝わる求人を作成します。
求人広告の質が高いため、過去20回開催されている「求人広告賞」のうち、半数を超える通算11回をエン転職が受賞しています。求人媒体の利用をご検討の方は、以下のエン転職お問い合わせ窓口より、ぜひお気軽にご相談ください。
▼エン転職の料金表・特徴をまとめたパンフレットは以下からダウンロードいただけます。
ほかにも『エン転職』には採用を成功に導く様々な特徴があります。『エン転職』の料金表・パンフレットダウンロード、サービスの詳細確認はこちらから行なえますのであわせてご覧ください。
▼エン転職のサービスページ