【2025年最新】企業の名作キャッチコピー20選! 作成のポイントも解説


「企業のキャッチコピー」のイメージ画像


キャッチコピーは、商品やサービスの魅力を端的に伝える手法として、昔から活用されています。商品やサービスだけでなく、企業そのものにもキャッチコピーをつけることで、より多くの人々に自社の魅力を深く印象づけられるでしょう。


企業のキャッチコピーを考える際は、「誰に向けて発信するか」で大きく内容が異なります。本記事では「自社サービスを利用する・利用してもらいたいユーザー向け」のキャッチコピーをご紹介しております。「学生・求職者向け」の企業の採用キャッチコピーをご検討の際は、以下の記事をご参考ください。

【関連記事】企業の採用キャッチコピー|学生や求職者を惹きつけるコツ・事例5選も解説

 
本記事では自社のキャッチコピーをつくるにあたり参考になる「企業の名作キャッチコピー20選」を紹介します。企業のキャッチコピーをつくるときのコツも解説しますので、「心に刺さるキャッチコピーをつくりたい!」とお考えの方は、ぜひお役立てください。


目次[非表示]

  1. 1.日本語の企業キャッチコピー10選
    1. 1.1.株式会社ファミリーマート|あなたと、コンビに、ファミリーマート
    2. 1.2.株式会社セブン-イレブン・ジャパン|明日の笑顔を共に創る
    3. 1.3.ライオン株式会社|今日を愛する。
    4. 1.4.株式会社ロッテ|お口の恋人
    5. 1.5.株式会社ドトールコーヒー|すべての今日を、支えていく
    6. 1.6.株式会社ニトリ|「お、ねだん以上。」の価値を。
    7. 1.7.日本航空株式会社|明日の空へ、日本の翼
    8. 1.8.株式会社ルミネ|わたしらしくをあたらしく
    9. 1.9.株式会社ファーストリテイリング|服を変え、常識を変え、世界を変えていく
    10. 1.10.株式会社コーセー|美しい知恵、人へ、地球へ。
  2. 2.英語の企業キャッチコピー10選
    1. 2.1.株式会社日立製作所|Inspire the Next
    2. 2.2.キヤノン株式会社|make it possible with canon
    3. 2.3.シャープ株式会社|Be Original.
    4. 2.4.本田技研工業株式会社|The Power of Dreams
    5. 2.5.三菱自動車株式会社|Drive your Ambition
    6. 2.6.タワーレコード株式会社|NO MUSIC, NO LIFE.
    7. 2.7.日本マクドナルド株式会社|i’m lovin’ it
    8. 2.8.味の素株式会社|Eat well,live well.
    9. 2.9.KDDI株式会社|Tomorrow, Together
    10. 2.10.富士フイルム株式会社|Value from Innovation
  3. 3.キャッチコピーをつくる重要性
  4. 4.企業のキャッチコピーをつくるときのポイント
  5. 5.キャッチコピーの活用方法
  6. 6.まとめ


日本語の企業キャッチコピー10選

ここからは「企業の名作キャッチコピー20選」を紹介します。まずは、日本語のキャッチコピーをを10個紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

株式会社ファミリーマート

あなたと、コンビに、ファミリーマート

株式会社セブン-イレブン・ジャパン

明日の笑顔を共に創る

ライオン株式会社

今日を愛する。

株式会社ロッテ

お口の恋人

株式会社ドトールコーヒー

すべての今日を、支えていく

株式会社ニトリ

「お、ねだん以上。」の価値を。

日本航空株式会社

明日の空へ、日本の翼

株式会社ルミネ

わたしらしくをあたらしく

株式会社ファーストリテイリング

服を変え、常識を変え、世界を変えていく

株式会社コーセー

美しい知恵、人へ、地球へ。


株式会社ファミリーマート|あなたと、コンビに、ファミリーマート

ファミリーマートのキャッチコピー

https://www.family.co.jp/company/familymart/idea.html

自社で展開するコンビニエンスストアを「一軒の小さな商店」ととらえ、人や地域にあたたかく寄り添っていく様子を表現したキャッチコピーです。


株式会社セブン-イレブン・ジャパン|明日の笑顔を共に創る

セブンイレブンジャパンのキャッチコピー

https://www.sej.co.jp/index.html
 
「今日を素敵な明日に繋ぎ、その先の笑顔に満ちた未来に繋げたい」
「お客様に便利だけでなく、その先の情緒的な幸せ・笑顔を提供したい」
「たくさんの人々とパートナーシップを築き、一緒になって変化のその先に、価値を創造していきたい」
このような希望や願いが込められたキャッチコピーです。


ライオン株式会社|今日を愛する。

LIONのキャッチコピー

https://www.lion.co.jp/ja/
 
洗剤や歯磨き粉など、生活用品をメイン商材とするライオン株式会社。キャッチコピーには「人々が愛する大切な“今日”という日々の暮らしを、私たちも愛し、そこに貢献していく」という決意が込められています。


株式会社ロッテ|お口の恋人

ロッテのキャッチコピー

https://www.lotte.co.jp/corporate/
 
ロッテの社名は、ドイツの文豪ゲーテが遺した名作「若きウェルテルの悩み」に登場するヒロイン「シャルロッテ」が由来となっています。コーポレートメッセージである「お口の恋人」には、永遠の恋人として知られるシャルロッテのように、世界中の人々から愛される会社でありたいという願いが込められています。


株式会社ドトールコーヒー|すべての今日を、支えていく

ドトールコーヒーのキャッチコピー

https://www.doutor.co.jp/dcs/
 
特別ではない普通の日々を支えて、すべての人々がほっと一息つける場所を提供したい。そんな想いを感じられるような、あたたかいキャッチコピーです。


株式会社ニトリ|「お、ねだん以上。」の価値を。

ニトリのキャッチコピー

https://www.nitori.co.jp/
 
手頃な価格で高品質なインテリアを揃えられるニトリ。単に「お値段以上」とするよりも「お、ねだん以上」と驚いたような表現を取り入れることで、より印象に残るキャッチコピーとなっています。


日本航空株式会社|明日の空へ、日本の翼

日本航空の企業キャッチコピー

https://www.jal.com/ja/
 
日本航空のキャッチコピーには、飛行機をイメージさせる「空」「翼」といった単語が盛り込まれています。「明日」という言葉に前向きな印象もあるため、未来へ向かって羽ばたく様子が浮かびます。


株式会社ルミネ|わたしらしくをあたらしく

ルミネのキャッチコピー

https://www.lumine.co.jp/
 
「らしく」で韻を踏んでおり、リズム感の心地よいキャッチコピーです。生き方が多様化する時代のなかでも、自ら望んだ「わたしらしさ」を手にできるように……との願いが込められています。


株式会社ファーストリテイリング|服を変え、常識を変え、世界を変えていく

ファーストリテイリングのキャッチコピー

https://www.fastretailing.com/jp/
 
ファーストリテイリングは、ユニクロやGUを展開し、手頃かつ高品質な衣類を世に広めている会社です。身につけるものから常識・世界を変えていくという強い意志が感じられます。


株式会社コーセー|美しい知恵、人へ、地球へ。

KOSEの企業キャッチコピー

https://corp.kose.co.jp/ja/
 
コーセーは化粧品をメイン商材としている企業です。美の創造企業として、自社のもつ知恵を人々や地球の未来のために役立てていきたいという姿勢が表れています。


英語の企業キャッチコピー10選

続いて、英語で作成された企業キャッチコピーを10個紹介します。

株式会社日立製作所

Inspire the Next

キヤノン株式会社

make it possible with canon

シャープ株式会社

Be Original.

本田技研工業株式会社

The Power of Dreams

三菱自動車株式会社

Drive your Ambition

タワーレコード株式会社

NO MUSIC, NO LIFE.

日本マクドナルド株式会社

i’m lovin’ it

味の素株式会社

Eat well,live well.

KDDI株式会社

Tomorrow, Together

富士フイルム株式会社

Value from Innovation


株式会社日立製作所|Inspire the Next

HITACHIの企業キャッチコピー

https://www.hitachi.co.jp/about/corporate/identity/details.html

CMでよく耳にする「Inspire the Next」は、直訳すると「次の世代にひらめきを与える」といった意味になります。革新的な技術やアイデア、製品を通して社会に貢献し、時代をけん引する姿勢が表れているキャッチコピーです。


キヤノン株式会社|make it possible with canon

キヤノンのキャッチコピー

https://canon.jp/
 
キャッチコピーを直訳すると「キヤノンでそれを可能にする」となります。ユーザーの悩みやお困り事を自社製品で解決するという強い意志が感じられるキャッチコピーです。


シャープ株式会社|Be Original.

シャープのキャッチコピー

https://corporate.jp.sharp/
 
シャープのキャッチコピーは直訳すると「オリジナルであれ」となります。シャープは業界で初めてワープロなどを開発してきた歴史ある企業です。キャッチコピーからも技術開発にこだわる姿勢が感じられます。


本田技研工業株式会社|The Power of Dreams

HONDAの企業キャッチコピー

https://www.honda.co.jp/
 
本田技研工業の製品は、世界中の人々から愛され続けており、「世界のHONDA」とも呼ばれています。キャッチコピーからも、上昇志向を忘れず、夢の力を信じて挑戦する姿勢が感じられます。


三菱自動車株式会社|Drive your Ambition

三菱自動車のキャッチコピー

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/
 
三菱自動車のキャッチコピーは、直訳で「野心を駆り立てる」という意味です。車を使って「行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したい」と考えているユーザーをサポートし続ける意志が込められています。


タワーレコード株式会社|NO MUSIC, NO LIFE.

タワーレコードのキャッチコピー

https://nomusicnolife.jp/
 
「音楽があることで気持ちや生活が豊かになる」ということが端的に表現された秀逸なキャッチコピーとなっています。タワーレコードのキャッチコピーを見て、黄色と赤が印象的なポスターが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。


日本マクドナルド株式会社|i’m lovin’ it

マクドナルドのキャッチコピー

https://www.mcdonalds.co.jp/
 
「パラッパッパッパー」というメロディーとともに、聞き馴染みのあるキャッチコピーです。親しみやすさを感じるこのフレーズは、2003年に全世界共通のキャッチコピー兼ブランド戦略として生まれました。


味の素株式会社|Eat well,live well.

味の素の企業キャッチコピー

https://www.ajinomoto.co.jp/
 
「Eat well,live well.」は直訳すると「よく食べ、よく生きる」という意味です。調味料など食料品を取り扱う企業ならではのキャッチコピーといえるでしょう。


KDDI株式会社|Tomorrow, Together

KDDIのキャッチコピー

https://brand.kddi.com/knowing_kddi/
 
通信事業などを行なうKDDIは「To」で韻を踏み、リズム感のあるキャッチコピーを採用しています。通信事業を通して、企業とユーザーがともに未来を歩み、発展していく様子が表現されています。


富士フイルム株式会社|Value from Innovation

富士フイルムのキャッチコピー

https://www.fujifilm.com/jp/ja
 
「Value from Innovation」は直訳すると「技術革新がもたらす価値」といった意味になります。時代の変化に応じて、さまざまな製品の開発に尽力してきた富士フイルムにぴったりのキャッチコピーといえるでしょう。


キャッチコピーをつくる重要性


キャッチコピーは、企業のイメージを左右するものです。CM・ポスター・ウェブサイトなどに企業名だけが掲載されていても、ユーザーに魅力を伝えるのは難しいですが、キャッチコピーが1文載っているだけで、企業特有の魅力や特徴が伝わりやすくなります。  

企業のキャッチコピーは、ユーザーが何かを消費するタイミングや、就活する場面などで、自社を選ぶきっかけとなる重要なフレーズです。そのため企業のキャッチコピーには、感動的な言葉やポジティブな表現が盛り込まれ、魅力的な企業だと感じられる工夫が多数取り入れられています。


企業のキャッチコピーをつくるときのポイント


続いて、キャッチコピーをつくるときのポイントについて解説します。以下の5点を意識すると、印象に残るキャッチコピーを作成できるでしょう。


ターゲットを明確にする

自社の商品やサービスを届けたい顧客像を明確にしましょう。ターゲットを考える際は、以下の項目と照らし合わせて考えてみるのがおすすめです。

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 年収
  • 居住地
  • ライフスタイル
  • 悩み・不安/理想・願望
  • 行動傾向

ターゲットを整理したら、自社の商品やサービスがターゲットに対して、どのような価値提供をしているのか、競合他社とはどのようなところで差別化をしているのか、分析してみるのがおすすめです。


商品の「ベネフィットが伝わる」表現でつくる

ターゲットがキャッチコピーを目にしたとき、サービス使用後の状況やライフスタイルなどがすぐに想像できるような、価値が一言で伝わる表現でつくりましょう。

たとえば、家具やインテリアを扱う株式会社ニトリの「『お、ねだん以上。』の価値を。」というキャッチコピーでは、「お、ねだん」という言葉から、商品の値段に驚く顧客の様子が想像できます。そして、値段で期待している以上の商品の質の良さ、体験が得られるという「ベネフィットが伝わる」キャッチコピーになっているかと思います。

このように、キャッチコピーでは一言で商品のベネフィットが伝わることを意識すると良いでしょう。


短く簡潔につくる

キャッチコピーは、短く簡潔につくりましょう。長文の方が企業の魅力を細かく表現するのには向いていますが、文章が長いと見た人の印象に残りにくくなってしまいます。
 
キャッチコピーは、ユーザーが企業サイトやCMなどを目にしたとき、パッと見た瞬間すぐに覚えられる程度の短さで、シンプルにつくるのがおすすめです。


誰にでも理解できる言葉でつくる

企業のキャッチコピーは、誰にでも理解できる簡単な言葉でつくりましょう。難しい言葉や専門用語を多用すると、ユーザーから意味を曲解されてしまう可能性があります。なるべく「短く・簡潔で・わかりやすい言葉」を使うよう意識しましょう。


企業・商品・サービスのイメージと一貫性をもたせる

企業のキャッチコピーをつくるときは、自社の商品やサービスのイメージと一貫性をもたせましょう。それぞれのイメージがちぐはぐな状態だと、ユーザーが混乱してしまいます。
 
たとえば、洗剤などの生活用品を扱うライオン株式会社には「今日を愛する。」というキャッチコピーがついています。「今日」「愛する」といった言葉から、毎日の生活を充実させてくれるようなイメージが浮き上がるでしょう。
 
このようにメイン商材との一貫性をもたせることで、より強く印象に残る企業キャッチコピーを作成できます。


キャッチコピーの活用方法


コーポレートサイトのトップページやバナーに掲載する

自社サイトのトップページのファーストビュー(=ウェブページを表示した時に最初に目に入るエリア)に、キャッチコピーが目に留まるよう記載をすることで、サイトに訪問した人に、自社をより印象付けることができます。

また、InstagramやX(旧Twitter)、FacebookなどSNSのプロフィール文にキャッチコピーを記載したり、投稿文に記載することで、注目を集めやすくなります。


営業・販促活動での活用

会社案内のパンフレットや、営業時の提案資料の表紙にキャッチコピーを記載するのもおすすめです。キャッチコピーが企業の方向性や特徴を示し、対話のきっかけになります。

また、展示会に出展する際や、説明会を実施する際に、メインコピーとして掲出することで、通行中の人の目を引き、ブース誘導へと役立てることができます。


採用活動での活用

採用活動においても、キャッチコピーを活用することで、他社との差別化を図ることができます。

採用活動において、自社をブランディングすることは採用成功確率を高めることにつながります。これらは「採用ブランディング」と呼ばれる戦略ですが、キャッチコピーは採用ブランディングのために重要な役割を果たします。

たとえば、キャッチコピーを活用して、採用ブランディングを意識した求人を作成することで、「求人への応募数が増える」「適した人材を採用しやすくなる」といったメリットを得られます。

その他にも、会社説明会のスライドや、採用サイトの中でもキャッチコピーを使用することで企業の理念や方向性が求職者や就活生にも伝わり、端的に会社の考え方や魅力を伝えることができます。

なお、「採用ブランディング」のやり方については以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてご確認ください。


▼採用成功率を高める「採用ブランディング」のやり方とは?

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まとめ

「企業の名作キャッチコピー20選」および、キャッチコピーをつくる際のコツについて紹介しました。
 
キャッチコピーには、企業の魅力や特徴を端的にユーザーへ伝える重要な役割があります。ユーザーに自社をより深く印象づけるため、企業のキャッチコピーを作成しておきましょう。
 
また、企業のキャッチコピーと同様に、採用活動においてもキャッチコピーは重要です。採用のキャッチコピーをつくっておくと、求職者に対し、自社を簡潔にアピールできます。

会社や仕事の魅力を求職者へ端的にアピールし、競合他社と差別化できれば、自社求人に応募が集まりやすくなるでしょう。

企業の採用キャッチコピーの作り方については、以下の資料にて詳しく解説しています。こちらも合わせてご確認ください。


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エン転職 採用ノウハウ編集部
エン転職 採用ノウハウ編集部
「エン転職 採用ノウハウ編集部」は、HR業界で活躍している複数のメンバーで構成されています。構成メンバーは、現役の人事労務、1000社以上の企業を支援してきた採用コンサルタント、10年以上の経験を持つ求人専門のコピーライターなど。各領域の専門的な知識に基づき、企業の経営者・人事・採用担当者のお役に立てるように記事を執筆しています。 ※「エン転職 採用ノウハウ」はエン・ジャパン株式会社が運営している情報サイトです。
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