エン転職の強みは若手採用＆人材定着＜2024年12月更新＞│若手会員比率は「業界No.１」！

自社の採用活動にぴったりの転職サイトを選びたい。けれど、サイトごとの違いがイマイチ分からない。そんなお悩みを解決できるのがこのページです。以下では業界最大級の転職サイト「エン転職」の強みや特色をご紹介します。

たとえば、エン転職のこだわりやエン転職ならではの特徴、さらにはエン転職による採用成功事例などを一気にご紹介！採用活動をお考えの方に役立つ情報をふんだんにお届けします。

▼エン転職の料金・サービスの特集をまとめた資料は以下からダウンロードいただけます。

他社に真似できない、エン転職3つの強みとは？

数ある転職サイトの中でもエン転職は独自性の強い転職サイトです。たとえば、エン転職のこだわりの1つでもある「入社後活躍」。これは「入社」を採用活動のゴールとせず、「入社後の活躍・定着」をゴールとする考え方。この独自の考えをコンテンツとしてサイトに盛り込んでいるのがエン転職なのです。

ほかにもこだわりは多くありますが、まずはさっそく「入社後活躍」のご紹介からスタート。「自社の採用に役立つか」という視点で、ぜひチェックしてください。

創業以来続ける「入社後活躍」へのこだわり

エン転職が「入社後活躍」を掲げる目的は２つあります。

１つは「入社者の仕事人生の充実」。もう１つは、入社者の活躍による「企業業績への貢献」。これもエン転職が目指しているゴールです。つまり、採用する側にも、される側にも嬉しい転職サイトなのがエン転職。「入社」をゴールとするサイトとはここが大きく違います。

また、ゴールが違うということは、サイトの中身も違うということ。エン転職では「入社後活躍」を実現するために業界独自のコンテンツを次々に搭載してきました。そういったオリジナルコンテンツが採用活動にどう役立つのかも、のちほどご紹介いたします。

若手会員比率は業界No.1！日本最大級の人材データベース

サイトに登録している会員の約70％が35歳以下の若手層となっています。さらに、よりフレッシュな20代で見ても、その比率は全会員の半数以上を占めている状況。数字で見ても若手採用に強みがあるのは明らかです。

ちなみに、主要転職サイトでは会員数や会員比率を公開しています。ですので、別の転職サイトの会員数や会員比率ともぜひ比較してみてください。エン転職がいかに若手採用に強いサイトかお分かりいただけると思います。

3つの転職サービスに掲載！圧倒的な求人露出量

エン転職に掲載すると、その求人が別の転職サイトに自動掲載されることをご存知でしょうか？そのサイトとは、「エン転職WOMAN」です。

エン転職WOMANが450万人。日本最大級の転職サイトであるエン転職（会員数1100万人以上）の露出を加えると加え、合計1350万人以上の会員がいる転職サイトに求人が載ります。求人情報の露出を高められるのもエン転職の強みの1つです。

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入社後活躍のこだわりが詰まった、
エン転職の求人広告とは？

入社後活躍に欠かせないファクトの１つが、正直・詳細かつ第三者視点のある求人広告の制作です。そのため、エン転職ではディレクターが１社１社取材し、専任コピーライターが原稿を作成。フラットな視点を持つ第三者が原稿をつくることでミスマッチのない採用活動を実現しています。

エン担当者の顔写真つき取材コメント

求人広告には、取材を担当するエン社員の顔写真を掲載。募集企業の社員ではない第三者のコメントを載せることで情報の信頼性を高めています。

転職サイトNo.1の情報充実度

求人原稿の情報量はA４サイズ４枚分相当に及びます。一般的な転職サイトでは掲載金額によって情報量が変わりますが、エン転職では予算に関わらず一律の情報量を提供。応募数を増やす魅力的な情報はもちろん、ミスマッチを防ぐための情報までしっかり網羅できるようになっています。

この会社で働きたいという想いを醸成する「仕事のやりがい」

求人原稿冒頭のPRスペースに加え、原稿下部には取材担当者からのレビューとして「仕事のやりがい」を紹介しています。フラットな目線を持つ第三者からのメッセージによって情報の信頼性をアップさせ、求職者に感じてほしい仕事の魅力をしっかりと届けます。

ミスフィットを防止する「仕事の厳しさ」「向いていない人」

こちらは入社後の離職を防ぎ、定着、活躍につなげるためのコンテンツです。「仕事のやりがい」と同じく、第三者目線で「仕事における大変さ」や「向いていない人」などをご紹介。入社後のミスマッチを防ぐ独自コンテンツを搭載しているのもエン転職ならではの特徴です。

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エン転職は、どんな企業にオススメ？

キーワードは３つ、「若手」「定着」「露出量」です。若手人材を採用したい。採用した人の定着に悩んでいる。予算に余裕がないからたくさんの人に求人を見てもらえるか不安。そんな風にお考えの企業の味方になれるのがエン転職です。その理由を今からご紹介します。

35歳以下の若手人材を採用したい企業

エン転職の若手会員比率は「業界No.1」。1100万人以上いる会員の約70％が35歳以下の若手層です。若手に選ばれるサイトだから、若手の採用に当然強い。次世代の組織を担っていく人材の採用ならエン転職がおすすめです。

実際に若手人材の採用に苦戦していた企業が、エン転職を利用して多数採用成功しています。以下のリンクで、こうした採用事例を採用担当者の声とともにいくつかご紹介します。

■老舗のイメージを覆し、若手人材を5名採用　株式会社青柳総本家

■若手社員の声が利用のキッカケに！　株式会社IT World

入社後に定着する人材を集めたい企業

入社後1年以内の離職率を調査したところ、エン転職は他のサービスの半分以下であることが判明しました。従来の転職サイトの概念を覆し、「仕事の厳しさ」などのコンテンツを搭載してきたエン転職。「仕事の厳しさ」は一見ネガティブな情報ですが、求人上で事前に厳しい側面まで見せることで、覚悟ある方からの応募を集めることに成功しています。

せっかくコストをかけて採用しても、入社した人材が早期に辞めてしまったら意味がありません。大変な部分を知った上で入社してもらい、ミスマッチによる離職を防止します。定着率にお悩みの企業におすすめです。

求人をより多くの人に見てもらいたい企業

エン転職に掲載すれば、エン転職WOMANに自動掲載。2つのサイトに掲載されるため、多くの求職者に求人を見てほしい企業におすすめです。

また、エン転職はプラン順×マッチ度で求人の表示順位が決まります。一般的な転職サイトでは掲載料金の高いプランが上位表示されますが、エン転職は掲載料金だけでなく「求職者とのマッチ度」も考慮する独自の表示ロジックを構築。自社に合う求職者と出会いやすいというのも、エン転職が選ばれている理由の1つです。

エン転職の採用成功事例

以下では、エン転職を活用して採用活動を成功させた企業をご紹介します。具体的に、採用に向けてどのような課題があったか、それをどのように解消したかなどをピックアップ。似たような問題でお悩みであれば、ぜひ参考にしてください。

株式会社飛和興業

会社HPを持っていない同社。しかも募集職種である清掃スタッフの仕事は、河川や陸橋、路上の清掃などを行なうというもの。専用の重機や機器を用いるなど一般の人にはイメージしづらい仕事でした。

そのため正直・詳細な仕事情報を求人原稿に記載し、入社後のミスマッチを防ぐために「仕事の厳しさ」を有効活用。それによって選考辞退が減少し、採用人数は増加。年間採用数を３名から１０名にまで伸ばすことに成功しました。

株式会社ジャパングレイス

同社が行なっている事業は『地球一周の船旅』を運営するピースボートクルーズの企画・実施です。募集したのはその「ピースボート」の乗組員でした。「地球一周の船旅に同行するなんて何だか楽しそう」といったイメージ先行の応募が多く、面接で仕事の厳しさを説明すると選考・内定辞退が相次ぐ状況でした。

そこで同社でも「仕事の厳しさ」を徹底的に活用。エン転職のコピーライターが作成した原稿を見た採用担当の方は、「ここまで書くの！？」と思われたそうです。しかし、ミスマッチを防ぐためにその内容で掲載することに決定。正直・詳細な情報提供により内定辞退０名という成果が生まれました。

株式会社ファイブニーズ

お酒の買取・販売事業をしている同社。2011年設立の勢いあるベンチャー企業です。こちらの企業では、選考途中の辞退や入社後のミスマッチに悩みを抱えていました。

原因となっていたのはベンチャー特有の風土です。これを応募者に理解してもらえていないことが辞退やミスマッチにつながっていました。

そこで活用したのがエン転職の独自コンテンツでもある「クチコミ」です。同社に寄せられたクチコミを参考にし、会社の想いを企業側からのコメントで発信。風土を理解してもらえるように働きかけを行ないました。結果、内定率は３倍に。大きな成果につながっています。

株式会社コンヴァノ

ネイルサービスチェーンの経営を展開する同社のお悩みは、社員の離職。急速な事業拡大に伴って社員の負担が増え、それが退職につながっていました。さらに、「企業クチコミサイト」には退職者から会社に対する辛辣なコメントが寄せられる状況。クチコミを見た求職者が不安になり応募をためらってしまうなど、負のスパイラルに陥ってしまいます。

そこで同社でも、エン転職の「クチコミ機能」を活用することに。エン転職のクチコミ機能では、寄せられたクチコミに対して企業側からコメントを返すことができる機能があります。寄せられた社員の声に真摯に向き合い、出店ペースを落とすことを決定。さらに、企業側からのコメントで社員の負担が増えてしまった背景を説明するとともに、改善する意思まで表明しました。

クチコミに対して企業の声を公開する。この誠実な情報開示により早期離職の防止につながりました。さらに入社した方の満足度が高いからか、現在は友人紹介からの入社も増えているそうです。

より多くの採用成功事例を見てみたいという方は、以下のリンクをご覧ください。エン転職の採用成功事例を集めたサイトです。職種、業種、エリアの他、「応募が集まらない」「応募の質を改善したい」「採用工数を減らしたい」「地方採用で難易度が高い」といった、中途採用のよくあるお悩み別に採用事例を検索することができます。実際にエン転職に掲載された求人広告と、その応募数・入社数も公開しいるので、採用を検討している場合は、ぜひご参考ください。

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エン転職の評判

今回ご紹介した採用成功事例のように、エン転職の「入社後活躍」へのこだわりは企業に大きなメリットをもたらしています。一方、選考辞退や早期離職が減るということは、入社する人材にとってもミスマッチのない転職活動ができているということ。その証拠をこれからご紹介したいと思います。

オリコン顧客満足度調査で7年連続No.1！

“オリコン”とは、ヒットチャートなどの情報サービスなどを手掛けるオリコン株式会社が調査・発表している評価やランキングのこと。その“オリコン”の顧客満足度調査の転職サイト部門において「7年連続No.1」に輝いているのがエン転職です。ユーザーから選ばれるサイトであることが、第三者機関の調査でも裏づけられています。

利用者の声

では、実際のユーザーの声はどうか。オリコン顧客満足度調査で得られた利用者の声の一部を、下記にてご紹介します。

・職場の向き不向きや、やりがい、大変なことなど、実際に取材したものを掲載されていたため、参考になった。

・職場にどのような人が適しているか(忍耐強い人が等)や、実際に転職した人の感想があり、選ぶ参考になった。

・応募先企業の写真が掲載されており、イメージが湧きやすい。現社員、元社員からの会社の評価がグラフ化されている点はとても有難かった。

まとめ

いかがでしたでしょうか？最後に大事なことを1つだけお伝えしたいと思います。

世の中にある多くの転職サイトが、今エン転職がこだわっている「入社後活躍」に注目しています。しかし、それを“目指す”のは簡単でも、“サービスにまで落とし込める”かは別の問題です。

創業から20年以上にわたって「入社後活躍」を掲げてきたエン転職だからこそ、「仕事の厳しさ」や「向いていない人」、「エン担当者の顔写真つき取材コメント」などの機能をサイトに搭載し、サービスに落とし込めています。

取材は１社１社ディレクターが行なう。ライティングは専任コピーライターが担う。そうやって第三者視点をきちんと担保し、正直・詳細な求人広告をつくれるサイトはエン転職においてほかにないと自負しています。

もし「社員の定着に悩んでいる」「選考辞退を減らしたい」「若手の応募を集めたい」といったお悩みがあれば、ぜひエン転職を頼りにしてください。きっとお力になれると思います。

▼エン転職の料金・サービスの特集をまとめた資料は以下からダウンロードいただけます。

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