【公式】エン転職のサイトデータ|求める人材がいるかチェック!

サイトデータイメージ

「せっかく掲載料金を払うのだから、着実に採用できるサイトを選びたい…」という経営者・採用担当者の想いに応えるのが本記事です。失敗しない採用のためには、サイトデータを理解したうえで媒体を選ぶことが欠かせません。


  • エン転職って、そもそもどのくらいの会員数がいるの?会員の特徴は?
  • エン転職に掲載すれば、採用成功の確率って高まるの?

そんな疑問にお答えするべく、サイトデータを徹底解説!
エン転職の会員数とその特徴、また関連サイト(エン転職WOMAN )の情報もご紹介していきます。


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エン転職の料金表・パンフレット



目次[非表示]

  1. 1.エン転職のサイトデータ ~会員の詳細~
    1. 1.1.会員数推移
    2. 1.2.会員の年齢構成
    3. 1.3.会員の男女比
    4. 1.4.会員の学歴
    5. 1.5.会員の経験職種
    6. 1.6.会員の経験業種
  2. 2.エン転職のサイトデータ ~会員数と掲載件数のバランス~
  3. 3.エン転職関連サイトのデータ
    1. 3.1.エン転職WOMANのサイトデータ
  4. 4.まとめ


エン転職のサイトデータ ~会員の詳細~

媒体選びで最も重要なのが、会員数とその特徴です。そのサイトを使っている求職者の中に、採用したい人材がどのくらいいるか?ここを見極めたうえで、最適なメディアを選ぶべき。ここではエン転職の会員について詳しくレポートしていきます。


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会員数推移

エン転職の会員数



エン転職の会員数は、1000万人超。日本最大級の会員数を誇ります。TVCMや交通広告といったプロモーションへの注力も功を奏し、現在も1分に1名というハイペースで増加中です。採用成功のためには、まずは「会員数が多いサイトを選ぶ」のが鉄則。エン転職はその点で安心してお選びいただけます。


会員の年齢構成

エン転職の会員比率


メインエリアである首都圏のユーザーのうち、70%以上が35歳以下。若手採用に強いサイトです。若者に人気のタレントを起用したTVCMや交通広告を展開していたり、オンラインプロモーションにも注力していることに加え、スマホから応募しやすいサイト・アプリづくりにも注力。


デジタルネイティブ世代である若手層は、スマホを通じて転職活動をする方が多いため「スマホでの使いやすさ」を重視します。そのニーズに徹底的に応えた結果、多くの若手会員を獲得することに成功しています。将来的なポテンシャルの大きい人材を採用したい方にピッタリのサイトです。


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会員の男女比

エン転職 男女比

男女比は、男性が48.4%、女性が51.6%。男女バランスよく会員がいるため、幅広い採用シーンに対応できるサイトとなっています。姉妹サイト「エン転職WOMAN」もあり、女性ユーザーからも高く評価をいただいています。


会員の学歴

エン転職会員 学歴

学歴に関しては、大卒以上が40.3%。うち大学院卒が2.2%です。その他、高専0.9%、短大6.8%、専門学校17.2%、高校34.9%となっています。全体的にバランスのとれた会員構成をキープしています。


会員の経験職種

エン転職会員 経験職種

営業系職種の経験者が14.2%、企画・事務・管理系が17.1%と、オフィスワーク系の経験者が多め。一方でファッション・フード・小売などの「販売・サービス系」職種の経験者も23.7%と多く、オフィス系・サービス系の経験者が多数利用しているといえます。

さらにクリエイティブ系や技術系の経験者もカバーしているため、幅広い採用ニーズに対応可能です。


会員の経験業種

エン転職会員 経験業種

業種に関しては、飲食・人材・医療・レジャーといった「サービス業」関連が31.6%と最多。次いで流通・小売が15.0%と続きます。さらには需要の大きいIT業界経験者や、メーカー・不動産・金融といった専門性が求められる業界の経験者も幅広くカバーしています。


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エン転職のサイトデータ ~会員数と掲載件数のバランス~

エン転職の大きな特徴として「会員数と掲載求人件数のバランスが良い」ことが挙げられます。1求人あたりの会員数は「2271名」。大手競合サイトでは多くても700件程度となっており、大きな差がついています。


これはつまり、エン転職は1社1社に応募が集まりやすく、採用成功確率も高くなりやすいということ。売り手市場と言われる中でも高い応募効果を誇ってきた理由はここにあります。


多くの求人が掲載されているサイトは、そのぶんライバルが多いということ。ライバルが多すぎると、せっかく自社求人を掲載しても埋もれてしまいかねません。特に1求人あたりの掲載期間が長いサイトは、求人の入れ替わりが少なく、サイト上にどんどんライバルが増えていってしまいます。募集の長期化にもつながってしまうため「適正な求人数で、会員数とバランスがとれているか?」は重要な観点です。


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エン転職関連サイトのデータ

エン転職には「エン転職WOMAN」という姉妹サイトも存在します。エン転職に掲載すると、こうした関連サイトにも求人が自動で掲載されるため、応募効果がさらにアップ。


追加料金ナシで掲載できるお得なメディアです。関連サイトの特徴をつかんでおけば、さらにエン転職を有効活用することが可能。ここでは「エン転職WOMAN」のサイトデータについてご紹介します。


エン転職WOMANのサイトデータ

エン転職WOMANサイトデータ

エン転職WOMANは、その名のとおり、「エン転職」の女性向け姉妹サイトです。エン転職の掲載求人のうち、女性の応募を特に歓迎する求人のみをピックアップして掲載しています。


不安に応えるQ&Aなどサポートも充実しているため、女性のユーザーが多いサイト。2021年4月時点で、総会員数は450万人を超えています。女性採用を成功させたい場合は、エン転職WOMANへの掲載は外せないポイントです。


まとめ

ここまでのデータを簡単にまとめると…

・エン転職の会員数は、1000万人と国内最大級の規模
・35歳以下の若手に特に強い
・営業や事務・企画系等のオフィス系職種や、販売等のサービス系職種の経験者も多め
・エン転職に掲載すれば、強力な関連サイトに掲載される

ここから言えることは「35歳以下の若手を採用するなら、エン転職は外せない」ということ。


幅広い年齢・学歴・経験職種・経験業種をカバーするエン転職ですが、特に強いのは若手採用です。首都圏や東海・関西・福岡を中心に都市圏で多くの若い求職者が利用しているため、企業の将来を担う若手の採用成功事例が多数あります。


良い採用は、サイトデータに基づく的確な媒体選びから。ぜひデータを活かして、ベストな採用活動を行なってみてください。


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エン転職の採用事例を見てみたいという方は、以下をご覧ください。エン転職の採用成功事例を集めたサイトです。

職種、業種、エリアの他、「応募が集まらない」「応募の質を改善したい」「採用工数を減らしたい」「地方採用で難易度が高い」といった、中途採用のよくあるお悩み別に採用事例を検索することができます。実際にエン転職に掲載された求人広告と、その応募数・入社数も公開しいるので、採用を検討している場合は、ぜひご参考ください。

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