企画 |
4週 | 6週 | 8週 |
---|---|---|---|
S | 80万円 | 112万円 | 125万円 |
A | 50万円 | 70万円 | 78万円 |
B | 40万円 | 56万円 | 73万円 |
C | 30万円 | 42万円 | 47万円 |
企画 |
4週 | 6週 | 8週 |
---|---|---|---|
S | 80万円 | 112万円 | 125万円 |
A | 48万円 | 67万円 | 75万円 |
B | 38万円 | 53万円 | 60万円 |
C | 28万円 | 39万円 | 44万円 |
企画 |
4週 | 6週 | 8週 |
---|---|---|---|
S | 80万円 | 112万円 | 125万円 |
A | 40万円 | 56万円 | 62万円 |
B | 32万円 | 45万円 | 50万円 |
C | 24万円 | 34万円 | 38万円 |
B企画以上のプランに標準装備されている機能です。求人原稿の掲載期間中、毎日一定数の「スカウトメール」を求職者に送信することができます。
「スカウトメール」とは、エン転職にWeb履歴書を登録・公開している求職者に向けて、企業が直接メールを送り、アプローチできる機能です。
マッチ度の高い人材をピンポイントで狙い、求人原稿を見てもらうことが可能となります。なお、上位企画ほど、1日に送信できるスカウトメールの件数が多くなります。
C企画以上のプランに標準装備される機能で、上記はその一例です。求人を掲載している企業や、募集業務の魅力を最大限にアピールするためのスペースで、上限は450字となっています。
ひとつの求人ごとに専属のコピーライターがつき、広告の企画・設計・コピーライティングを担当します。企業ごとに「その会社でしか打ち出せない魅力・特徴」を盛り込んだ求人広告に仕上げています。求人広告の分野で豊富な経験を積んだプロの手で、求職者に企業や仕事の魅力を余すことなく届けられます。
「求人特集」とは、左の図のようにさまざまなテーマに合わせて求人を複数ピックアップし、エン転職のトップページなどで求職者へ紹介する機能のことです。
左の図のほか、以下のような特集も、求職者からの注目を集めやすくなります。
・エン転職独占掲載
・都内23区の人気エリア
・土日休み×賞与年2回
・Web面接・電話面接ありの会社 など……
「求人特集」は、C企画以上の求人に搭載されている機能です。C企画以上の求人であれば、掲載期間中、該当するテーマの特集に自動的に掲載されます。
自社の求人がピックアップページに特集されることで、より多くの求職者に求人原稿を見てもらえるチャンスが広がります。
求人原稿の掲載期間終了が近づくと、自動的に左図のコーナーでピックアップされます。
「応募しようか迷っている」という求職者に、締切が近いことをお知らせし、応募を促す効果があります。
掲載開始から時間が経ち、サイト上での表示順位が下がってきてもしっかり応募効果を保つことが可能です。
全企画プランに標準装備されている機能です。実は、求人を見て「気になってはいるものの応募をためらっている人」は、実際の応募者数の「3.7倍」もいるということが、エン転職の調査で判明しました。
そこで用意したのが「気になる人材マッチング」機能。エン転職では、求人原稿すべてに「気になる」ボタンが設定されており、求職者は応募検討中の求人を保存できるようになっています。
企業は、自社の求人を「気になる」登録してくれている求職者の簡易プロフィールを閲覧できます。「ぜひ応募してほしい!」という求職者がいた場合は、企業側から「会ってみたい」という意思を伝える逆アプローチが可能です。
「新着JOBクリップ配信」とは、求人原稿の掲載当日に、求職者へ向けて求人情報をメールでお知らせする機能です。全企画プランに標準装備されています。
メールを配信する求職者は、Web履歴書から「希望職種・勤務地・年収・対象学歴」を軸に、エン転職が自動でピックアップ。マッチ度の高い求職者を狙って求人情報を届けられるため、応募の促進につながります。
求人の露出量を増やせるオプションです。求職者は求人を検索する際に、「カテゴリー」で仕事に絞り込みをかけます。
たとえば、営業職に転職を考えている人であれば、真っ先に「営業系カテゴリー」を見るはずです。
通常、求人は1つのカテゴリーにしか掲載できません。営業職の募集ならば「営業系カテゴリー」にのみ求人が表示されます。
しかし、この「カテゴリー追加」を使用すると、求人の掲載カテゴリーを増やすことが可能となります。
たとえば、自社で商品を開発している会社で、営業が商品企画まで行なえる場合。「営業系カテゴリー」に加えて、「企画系カテゴリー」にも求人を掲載できます。
営業を志望している求職者、企画系職を志望している求職者、どちらにも求人を見てもらいやすくなるため、応募数アップが期待できます。仕事内容が多岐にわたる募集を行なう際にオススメです。
B企画以上のプランは、毎日一定数の「スカウトメール」を送ることができるデイリースカウト機能を搭載しています。「スカウト追加」は、このスカウトメール送信数の上限を増やせるという機能です。
求職者に直接メッセージを送ることができるため、「採用する人は自分の目で選びたい」「応募を待つだけでは採用が難しい、経験者・ハイスペック人材を狙いたい」といった企業にオススメのオプションです。
「忙しくてスカウトメールを送っている時間がない…」という方にオススメなのが、スカウト代行サービスです。貴社の代わりに、エン転職の専任担当がスカウトメールを配信します。
エン転職のスカウト代行サービスは2種類あります。「スタンダード(10万円)」は、スカウトを送付する条件・文面を最大6回まで変えられます。
「バリュー(20万円)」もスカウト送付条件・文面を最大6回まで変えられる点は同じですが、一度スカウトを送った人材に再度スカウトメールを送信できるという違いがあります。
求人とは別に「代表からのトップメッセージ」や「転職者インタビュー」を掲載できます。
代表からのトップメッセージは、事業・サービスに対する想いを伝えることで、仕事の意義で魅力づけを行なったり、企業理念を伝えることで、理念に共感する方からの応募を集めたりするのに効果的です。
転職者インタビューは、求める人材と近い自社社員のインタビューを掲載するのが有効です。たとえば、接客業経験者の20代若手人材を採用したい場合、同じ境遇の自社社員のインタビューを掲載することで共感を呼び、求める人材からの応募が集まりやすくなります。
「転職サイトなんてどこも同じじゃないのか…」
「エン転職以外の採用手法を試してみたが応募が集まらない…」
エン転職は、このようなお悩みを抱えている方にこそ、試していただきたい採用サービスです。エン転職の強みは、中小企業でも圧倒的に応募が集まりやすく、採用後の定着率も高いこと。その理由をご紹介します。
エン転職の会員数は、2024年3月時点で1100万人を突破しています。エン転職は大手転職サイトのなかでも、若手(35歳以下)会員の比率が特に高いという特徴があります。
社会人としての経験があり、変化にも対応しやすい若手人材が多いため、会社の次世代を担う人材を採用したい場合は、エン転職が断然オススメです。
一般的な転職サイトでは、「掲載プランの料金だけ」で求人のサイト内の表示順位が決まります。
採用予算が高い企業は、常に自社求人を上位表示できますが、採用予算があまりない企業は、自社求人を検索上位に表示できる機会が少なくなってしまうのです。
一方で、エン転職は独自のロジックにより「プラン順×マッチ度」で求人の表示順位を決定しています。求職者一人ひとりに合わせて、表示順位が変わるということです。
そのため「興味が無いAプラン」よりも「興味のあるCプラン」の求人が、上位表示されるチャンスがあります。エン転職なら全プランで、求人を見てもらいやすくなります。
求人とマッチ度の高い求職者からの応募が期待できるため、採用の成功率が上がるでしょう。
上記の図はエン転職を含む、主要転職サイトの「登録会員数」「掲載件数」「1求人あたりの会員数」を比較したものです。
注目いただきたいのが、求人の「掲載件数」。求人の掲載件数とはすなわち、求職者を取り合う「ライバルの数」を意味します。
エン転職は、ほかの転職サイトと比較してライバルが少ないため、1求人あたりの会員数が圧倒的に多いことが分かります。
1求人あたりの会員数が2位の転職サイトと比較しても7倍以上、4位の転職サイトと比較すると60倍以上。だからこそ求人が埋もれにくく、応募が集まりやすいのです。
一般的な求人サイトは、料金プランによって求人原稿の情報量が変動します。料金が高いプランほど求人の情報量が多く、求職者に魅力をアピールしやすくなります。
一方で、エン転職ではどの企画プランでも、情報量が一律で最大。
下位のプランでも際立って不利にならない点は、エン転職の大きな魅力といえます。
全国の求人広告を扱うメディアや販売代理店が加盟する「全国求人情報協会」。この協会が主催する「求人広告賞の求人サイト部門」で、エン転職は2018年から2021年まで、4年連続「求人広告賞」を受賞しています。なんと、過去19回の開催のうち、半数を超える通算11回をエン転職が受賞しているのです。
エン転職は、ただ求職者からの応募を集めるのではなく、企業ごとの採用課題に向き合って、課題を解決するための質の高い求人を作成します。「ほかの求人メディアを使っても採用できなかった」という方も、ぜひ一度エン転職をお試しください。
「エンゲージ」は、求人企業数No.1の社員・バイト求人サイト(※)です。会員数は300万人を突破。テレビCMも行なっているため会員数は急増しています。
「エンゲージ」には「Mapで求人検索する機能」があり、求職者が自宅・最寄り駅で求人を探した時に、求人を発見しやすいという特徴があります。勤務地の近隣エリアからの応募獲得に強く、エン転職と合わせてより多くの求職者にアプローチ可能です。
なお、エンゲージに求人を掲載するにあたり、追加料金は一切いただいておりません。エン転職への掲載料金だけで「エン転職」と「エンゲージ」の両方に求人を掲載できます。
※アルバイト・社員募集 総合型の求人サイトとして掲載企業数No.1(自社調べ)
「エン転職WOMAN」は、その名のとおり、エン転職の女性向け姉妹サイトです。エン転職に掲載されている求人のうち、女性の応募を特に歓迎する求人のみをピックアップして掲載しています。
エン転職WOMANの会員数は、2021年4月時点で450万人。女性向け転職サイトとして、日本最大級の会員数を誇ります。
このエン転職WOMANも、求人を掲載するにあたり、追加料金は一切いただいておりません。つまりエン転職への掲載料金だけで、「エン転職」「エンゲージ」「エン転職WOMAN」 という3つのメディアに求人を掲載できます。求人を見てもらえる可能性が増えるため、応募につながりやすくなります。
右の図はエン・ジャパンが行なった「入社1年以内の離職率」の調査結果です。エン転職を経由した入社者の1年以内の離職率は、ほかの求人サイトを経由した入社者よりも低いことが判明しています。
さらに、「転職した会社で活躍できていると実感している」「今後も転職した会社で働きたいと思っている」「転職前に抱いていたイメージとのマッチ度」「組織・風土に対する満足度」すべての項目において、エン転職がほかの求人サイトを上回る結果に。
現在、世にある多くの採用サービスが「入社後活躍」の重要性を語るようになりました。しかし口にするのは簡単でも、サービスにまで落とし込めるかは別問題です。
エン転職はサービス開始以来、この「入社後活躍」を信念として掲げ、実現するためのサービスを追求してきました。入社後活躍する人材の採用支援において、もっとも企業のお力になれるサービスは、エン転職をおいて、ほかに無いという自負があります。
・採用してもすぐ辞めてしまう
・採用が大変で入社後のフォローまで手が回らない
・新入社員がすぐに辞めるのを人事のせいにされてしまう
こうした事態を解消するため、エン転職は入社者の離職リスクを可視化してフォローできるツール「HR OnBoard」を独自に開発。エン転職をご活用いただいた企業には、無料で利用いただけるようにしています。
入社者への毎月のアンケートにより、退職の予兆を素早くキャッチ。入社者一人ひとりの状況が、「要フォロー」「やや注意」のように、天気マークでそれぞれ分かりやすく表示されます。
フォローすべき人材が明確になるだけでなく、「こんな点にギャップを感じています」という具体的な内容や、それに対する「取るべきアドバイスや行動」も表示されるため、ケアの仕方で悩むこともなくなるでしょう。
「HR OnBoard」はエン・ジャパンが長年かけて培ってきた、独自の採用ノウハウを駆使して開発されました。実際に利用いただいた企業からは、好評の声がたくさん寄せられています。
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