併用する求人サービスの中で、
最も活躍人材の採用に繋がったのが、エン転職.
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長い歴史の中で、多くの大手企業と信頼関係を築き、ITインフラ・ネットワークの設計・構築をメインに多様なITビジネスを営んでいます。これからも取引先企業からの信頼を築いていくため。また、人員体制を強化して売上を拡大するため、複数名のインフラエンジニアの採用を計画されていました。
人材紹介サービスを利用していたが、採用が難しいため、
求人広告媒体を活用することに。複数の媒体を利用する中、
『エン転職』が最も入社後に活躍する人材の採用を実現。
■課題①
自社にマッチする人材からの応募獲得
■解決策①
20代の登録者が多いエン転職のデータベース
■解決策②
求人広告内の「仕事の厳しさ」・「向いていない人」の項目を活用
これまで人材紹介サービスなどを利用して、採用活動を行なってきた日創工業株式会社。採用が難しくなってきたことから、求人広告媒体の利用を検討するようになりました。エン転職を選んだ理由の1つは、ターゲットとする20代の登録者が多いことです。
エン転職の特徴は、数ある求人サイトの中でも若手優秀人材の採用に強いこと。総会員数1100万人以上のうち約7割は35歳以下の若手層です。そのため、同社がターゲットとしている若手層からの応募獲得に繋がりました。
エン転職の特徴の1つが、求人広告内に「仕事の厳しさ」「向いていない人」という項目があること。一見、応募獲得を阻害するように思うかもしれませんが、あらかじめ仕事の厳しさを伝えることで、「厳しさを乗り越えてでも、この仕事をしたい」という意欲を持った人材からの応募を獲得できます。さらに、「向いていない人」という項目があることで、より自社にマッチする人材からの応募獲得を実現することが可能です。
日創工業株式会社では、コツコツと知識習得・スキルアップができる人材を求めていました。そこで、「仕事の厳しさ」の項目には、知識習得の大変さを記載。また、他の社員とチーム制で業務に取り組むため、「向いていない人」の項目では、人とのコミュニケーションを避けたいと考える人はギャップを感じることを伝えました。その結果、面接では、仕事の厳しさを理解した上で、「厳しさを乗り越えるためにできることは何か?」と前向きな姿勢の応募者が増加。25名の応募者が集まり、2名の内定・入社を実現しました。
当社では大手を含め複数の媒体を利用しています。エン転職よりも応募数が多い媒体もあるのですが、面接実施数・内定者数は下がってしまうことが少なくありません。
その点、エン転職は、「厳しさ」・「向いていない人」という項目があるため、当社の仕事を深く理解した上で応募してくださる方が多い印象。面接でも「厳しさにぶち当たった時のために、準備できることはあるか?」など、前向きな質問をいただくことが多いです。
また、エン転職経由で入社した方は、研修を優秀な成績で終え、比較的難易度が高いプロジェクトで早期に活躍しています。自社に合う方を確実に採用するには、エン転職が一番だと感じました。
営業担当の方のフォローが手厚いことも、エン転職の魅力の1つです。特に、掲載後は、約2週間、定期的にオンラインで当社の求人広告の効果や、採用上の競合となる他の企業の動向などを教えてくれました。
また、取材をしてくれるディレクターの方も、心強いですね。当社ではこれまで3回エン転職で掲載をしているのですが、私たちが求職者の方に伝えたいことも織り交ぜながら、3回とも違う切り口を提案してくれています。
だから、当社の魅力がしっかり求職者にも伝わるんだと思います。実際、「求人広告で知った情報と入社後のギャップがなく、安心して仕事に取り組める」と話す社員が多いんですよ。
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