

ガラス素材において世界トップクラスのシェアを誇る日本板硝子株式会社。その100%出資子会社として同社は設立されました。
ガラスの販売に加え、設計や施工、内装向けガラスの製造まで手がけている同社。一般住宅から商業施設、オフィスビルまで、幅広い建築物に関わっています。
同社では、ガラスを単に販売するだけではなく、顧客の要望に応じて製品の設計や施工まで対応が可能。カラーガラスや鏡など、内装に使われるガラスの製造拠点も持っており、製品の提供から建物への施工まで、一貫したサービスを提供できる点が強みです。
『東京駅八重洲口』のグランルーフや『サンシャイン水族館』のガラス水槽など、知名度の高い建築物に携わった実績も多くあり、現在は、各社・各拠点が持つ商品やノウハウを全国で活用する総合的な提案に注力されています。
エン転職ダイレクト プロプラン
送信:444通▶開封:275通▶求人閲覧:85名▶
地元訴求でターゲットに直接アプローチ。
通勤圏内のルート営業経験者を2名採用。
■本当に採用できるのか、不安はありました
今回募集したのは、栃木県と千葉県内の拠点で働くルート営業です。
これまで人材紹介や求人広告などを利用してきましたが、当時は栃木県小山市や千葉県香取市の拠点で、紹介や応募がなかなか集まりませんでした。郊外の拠点で営業経験者を採用するとなると、候補者の数自体が限られるためです。
そこで、応募を待つだけではなく、こちらから候補者を探して直接アプローチできるダイレクト採用を試してみることにしました。
エン転職ダイレクトについても、最初から「これなら採用できる」と確信していたわけではありません。正直に言えば、導入しても効果が出るかどうか、不安はありました。
■具体的な実績と料金体系が、導入の後押しになりました
一方で、提案資料に開封率などの実績データが掲載されていたため、運用すれば一定の反応が期待できるのではないかと感じました。
また、1年間利用でき、何名・何職種を採用しても追加費用がかからない料金体系にも魅力を感じました。複数の拠点で採用する必要があったため、採用するたびに費用が発生する人材紹介よりも、今回の採用活動に合っていると考えました。
■CSと相談しながら、候補者への伝え方を改善しました
実際に運用を始めてからは、勤務地周辺に住む候補者へ対象を絞り、スカウトの件名に市区町村名を入れるなど、伝え方を工夫しました。
また、最初のスカウトで反応がなかった候補者にも再アプローチを行いました。配信数や開封率、求人閲覧数、応募率をCSと確認しながら、送信時間帯やスカウト文面を見直せた点も助かりました。
導入前から効果を確信していたわけではありませんが、具体的なデータを見ながら改善できたことで、手探りでも採用活動を続けることができました。

■郊外拠点でも、営業経験者を2名採用できました
今回、栃木県小山市と千葉県香取市の2拠点で、営業経験者を1名ずつ採用できました。郊外拠点で営業経験者を採用するのは難しいと考えていたため、両拠点で採用につながったことを嬉しく感じています。
■年齢がネックにならない、社風にマッチした方です
採用した方のうち1名は、当初想定していた年齢層より上の方でした。書類を見た段階では慎重に考えていましたが、実際に会話をすると、ハウスメーカーで培った営業経験や、お客様との信頼関係を築いてきた実績がありました。
仕事を覚えようとする姿勢や、早く戦力になりたいという意欲も感じられ、当社の雰囲気にとても合う方だと思いました。年齢だけを見ると当初のターゲットとは異なりましたが、「是非この方に来ていただきたい」と考え、採用を決めています。
■「想像以上に、研修が手厚い」と言われています
当社のルート営業では、ガラスだけでなくサッシや窓枠など、幅広い商品を扱います。そのため、入社後すぐに現場へ出るのではなく、約2~3か月の教育期間を設け、商品知識や見積作成の方法を基礎から学んでもらいます。
営業経験を活かしながら、業界特有の知識をじっくり身につけられる体制があるからこそ、年齢や前職の業界だけで判断せず、経験や人柄、仕事への姿勢を重視して採用できたのだと思います。

■課題①
郊外拠点で通勤可能な候補者が少なく、応募や紹介が集まりにくかった
■課題②
人材紹介や求人広告では、採用人数に応じて費用がかさみやすかった
■解決策①
勤務地周辺の候補者に絞って直接アプローチし、地元訴求と再アプローチで接点を増やした
■解決策②
1年間利用できる定額プランを活用し、複数拠点・複数名の採用に取り組んだ
栃木県小山市と千葉県香取市の拠点では、都市部と比べて通勤可能な候補者が限られていました。人材紹介を利用しても紹介数が少なく、求人広告を掲載しても、そもそも応募が集まらない状況が続いていたといいます。
そこで、エン転職ダイレクトのデータベースから営業経験者を検索し、候補者の居住地を確認したうえで、各拠点まで通勤できそうな方に対象を絞ってスカウトを送りました。
スカウトや求人票では、「地元で働けること」を具体的に伝えることを意識しました。働きやすさだけでなく、勤務地の市区町村名などを以下のように求人票名へ盛り込み、通勤に対する候補者の不安を減らせるように工夫しています。
「建築ガラス・サッシのルート営業【千葉県香取市】/完全週休2日制、年間休日125日」
勤務地を具体的に示すことで、香取市やその近隣に住み、「地元で働きたい」「転勤のない仕事を選びたい」と考える候補者に、求人の内容を届けました。
また、最初のスカウトで反応がなかった候補者にも、2回の再アプローチを実施しました。CSからアドバイスを受け、送信する間隔や時間帯を調整し、スカウトの文面も変えながら、通勤可能性の高い候補者へ丁寧にアプローチ。検索範囲を無理に広げるのではなく、限られた候補者との接点を増やしました。
同社では、栃木県小山市と千葉県香取市の2拠点で、ルート営業を1名ずつ採用する必要がありました。
人材紹介では、一般的に想定年収の30~35%程度の手数料がかかると言われています。例として想定年収500万円の場合、1名あたり150万~175万円が目安となるため、複数名を採用すると費用も増えていきます。
そこで、1回の契約で1年間利用でき、何名・何職種採用しても追加費用がかからないエン転職ダイレクトを導入。定額プランで複数拠点の採用を進められる点に魅力を感じました。
結果として、2拠点でルート営業2名を採用。100万円の契約金額を2名で単純計算すると、1名あたりの採用単価は約50万円となります。人材紹介で2名採用するのに比べ、1/3のコストで経験者を2名採用することができました。

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